SS 1
modifyの足跡

マフラーを交換すると友人からの悪魔の囁きが・・・。
「マフラーとアルミはワンセットじゃないの?」と。
確かに鉄チン14inchでは・・・。
でも軽く10万は超えるこのメニュー、今までのようにはいきません。
購入に踏み切ったのは、この頃のspeedlineのラインナップが消えてしまうとのこと・・・。
あわてて購入です。
コンペ2と新作チュリニキットも考えましたが、あまりインチアップはしたくなかったので一番15inchが似合いそうなアクロポリスに決定。
色は迷わずホワイト!
汚れは覚悟しました・・・。
必死で磨くぞ!

今度はついにマフラーです。
いよいよ音が変わります。
定番DEVILも考えましたがスチールなので長い目で見ると錆びちゃいます。
コレは行きつけの「ウエストリバーカーサービス」さんのオリジナルステンレスマフラーです。
トンネルで涙が出るほどいい音します。
音量はチョイ大きめ?
交換直後は「ぬあっ!爆音?」と思いましたが、慣れっていうのは怖いもんで・・・今ではちょっと物足りません。
もっと大きな音にしたい。
特に高音。

お次はABCペダルです。
これも同じくsparco製で材質もアルミです。
見た目一番無骨なものを選びました。
穴あけが必要なタイプでちょっと緊張。
アクセルペダルの下がブレーキ側に出っ張ってるので慣れないとブレーキと一緒にアクセル踏んじゃいます・・・。
ちょっと怖いかな。
ま、レーシングシューズでは問題ありませんが常に履くわけにもいかないし・・・。

吸気と排気はまあこれでよしと・・・。
では電装系に参りましょう。
プラグのイリジウム化と、アーシングです。
最初アーシングはホームセンターの売り出し物を自己流で付けてましたが、カルフール尼崎のイベント「フレンチフレンチ」にてしげドンさんに施工し直していただきました。
写真はしげドンさん施工状態です。
「たくさんの本数を張り巡らせるより、肝心なのは配線の太さとポイント」だそうです。
巷では噂が先行し、「オーディオの音が・・・とかライトが明るくなった」とか大げさに言われてますが、激変というものではありませんが、フケの軽さとトルクアップは若干体感できました。

バッテリーの左にある丸いのはセキュリティーのスピーカーです。

排気とくればお次は吸気。
今度は有名な「YMワークス」さんへ。
取り付けていただいたのはJR(汎用品)です。
写真では白っぽいですが、JRはもともと青色でした。
でもJRのメンテナンスオイルはあまり売ってないのでK&N用を使ってます。
音は「シュボッ!シュボッ!」といい音します。
ラジエターの熱がモロに当たるので自分でアルミ板を切って遮熱してます。
ちょっとサイズが小さい気がしますので検討中です。

マフラー交換

タワーバーも装着いたしました。
スポーツカー(死語?)には欠かせないアイテムの一つですね。
これもイベント「ミート・ザ・フランス」が舞洲で開催された時に中古で売ってました。
ついつい衝動買い。
しかもタワーバー上のステッカーも元から貼ってました。
いや〜いい買い物でした。
ハンドリングはシャキッと芯がある感じになり、ダイレクト感が増しました。
あと、ボンネット開けたときの喜びもUPします!

まずは手始めにsparcoアルミ製シフトノブです。
夏場の炎天下では手のひらがジュッとなりそうです。
でもこのスパルタンな質感大好きです。
以前映画の宣伝で梅田の駅構内で「TAXI」の406が来まして、その時のシーケンシャル風シフトノブを探していますが未だに見つかりません・・・。
どなたかご存知ないですか?
ほんとにシーケンシャルと見間違う程のものでした。
欲しい〜〜〜!

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